川村 幸治(大阪府立教育センター所長)

府立布施工業高校体育科教諭、西野田工業高校定時制教頭、大阪府教育委員会高等学校課首席指導主事、府立阪南高等学校校長を経て、現職。布施工業高校においてはラグビー部を指導、全国高校ラグビーフットボール大会大阪予選優勝5回をはじめ、高校ラグビーにおける府立高校の実績として輝かしい成果をあげた。また約20年間にわたり、日本代表強化委員・学生ワールドカップ監督・高校日本代表の監督やコーチとして、数々の海外遠征を通じ代表選手の育成に携わり、日本ラグビーの強化に貢献した。


萩本 光威(女子日本代表監督)

小学校4年からラグビーを始め、同志社大学4年時に大学選手権優勝。1982年神戸製鋼に入社しラグビー部に所属、7年連続日本一に貢献した。1987年第1回ラグビーW杯日本代表。1998年同部ヘッドコーチに就任。2004年より2005年まで日本代表監督を務めた後、U-19日本代表監督、NTTドコモ関西監督を経て、現職。


向井 昭吾(コカ・コーラウエスト レッドスパークス監督)

1987年日本代表のFBとして第1回ラグビーW杯に出場。1994年に東芝府中ラグビー部の監督に就任し、1996年~1998年度の日本選手権3連覇の成績を収める。2000年に日本代表の監督に就任し、2003年オーストラリアで開催されたW杯では、世界の強豪と激闘を繰り広げた。2004年にコカ・コーラウエストの監督に就任、2005年~2006年シーズンにトップリーグ昇格へ導く。2009年~2010年シーズンには8位と過去最高の成績を収めた。


朽木英次(トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 主査)

若狭農林高校で第60回全国高等学校ラグビー選手権大会ベスト16を経験後、日本体育大学で3年生時にラグビー全国大学選手権大会準優勝。その後所属したトヨタ自動車ヴェルブリッツでは1986年と87年に全国社会人大会優勝、87年にはラグビー日本選手権大会優勝の成績を収める。同チームにて2003年から4年間監督、2007年から3年間部長を務めた他、日本代表として1987年第1回ワールドカップ、1991年第2回ワールドカップに出場、1999年の第4回ワールドカップにはテクニカルスタッフを務めた。


大西 一平(プロラグビーコーチ)

大阪工業大学高等学校で全国優勝を経験の後ニュージーランド留学、明治大学では2年生時全国大学選手権優勝、4年生時にはキャプテンを務める。卒業後は株式会社神戸製鋼所に入社、V1~V3の間は中心選手、V4~V6には主将としてチームを牽引し3年連続日本一の座に輝く。現役引退後は1997年に日本人初のプロコーチを宣言し、数々のチームと契約、2000年には日本IBMラグビー部ヘッドコーチに就任し功績を残す。2007年神戸製鋼所ラグビー部、常翔学園ラグビー部コーチを経て、後世のコーチ育成に尽力している。


宮本 勝文(三洋電機ワイルドナイツ・社内サポートスタッフ)

大阪工大高校卒業の後、同志社大学3年生時に日本代表に選出され第1回・第2回ワールドカップ出場。1988年より所属している三洋電機ワイルドナイツ現役時代には全国社会人大会にて負けた対戦相手は神戸製鋼のみという実績を残した他、2004年同チーム監督に就任し3年目で日本選手権優勝の成績を収めた。


エディ・ジョーンズ(サントリーサンゴリアス GM兼監督)

1998年にブランビーズの監督し2000年にスーパー12準優勝、2001年に優勝へと導く。その後2001年~2006年オーストラリア代表の監督を務め、2003年にはワールドカップ準優勝の成績を収める。2007年クィーンズランドレッズの監督に就任、同年南アフリカ代表のテクニカルアドバイザーとしてワールドカップ優勝に貢献した。サラセンズのディレクター・オブ・ラグビー、南アフリカ代表コーチを経て2009年より現職。


平林 泰三(フルタイムラグビーレフリー)

宮崎少年ラグビースクール、宮崎大宮高等学校ラグビー部を経て、1996年オーストラリアへのラグビー留学を機にGPSクラブに所属、数々の国際大会に出場した。同時に1993年、日本最年少でC級公認レフリー資格を取得以降、次々と最年少でのキャリアを積み、2005年日本初フルタイムレフリー宣言。2006年日本協会A級公認レフリー資格を取得、アジア人初となるIRBワールドセブンズサーキット カップ決勝でのレフリーなどを務め、2007年にはレフリーとして史上初となる日本ラグビーフットボール協会との契約を結ぶ。


原田 隆司(日本協会A級レフリー)

大阪府立北野高校でラグビーを始め、大阪教育大学でプレー、5回生でニュージーランドクライストチャーチにクラブラグビー留学。帰国後、レフリーの資格を取得。現在、日本協会A級レフリー。


春口 廣(関東学院大学ラグビー部 監督)

関東学院大学経済学部教授。日本体育大学にて専攻科で1年間ラグビーを研究、修了後、神奈川県立向の岡工業高校で教鞭をとる。1974年関東学院大学ラグビー部の監督に就任。1982年1部昇格、1990年リーグ戦1部初優勝、1998年全国大学選手権、決勝初進出にして初優勝へと導く。以降も1999年全国大学選手権2年連続優勝他輝かしい成績を残す他、日本ラグビーフットボール協会委員、トレーナーとして日本代表の世界遠征にも貢献。横浜文化賞スポーツ特別賞、金沢区民栄誉賞、神奈川スポーツ賞他受賞暦多数。


岩出 雅之(帝京大学ラグビー部 監督)

帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科准教授。スポーツ心理学、指導論等を担当。日本体育大学ラグビー部にて1978年第16回大学ラグビーフットボール選手権大会優勝、1979年には主将を務めた他、学生日本代表、U23日本代表などに選出される。1990年に高校に本代表コーチ、95年には監督を務めた後、1996年に帝京大学ラグビー部監督に就任。2009年には第46回大学ラグビーフットボール選手権優勝に導く。


林 雅人(慶應義塾体育会蹴球部 監督)

慶應義塾大学卒。1990年~1995年清水建設ブルーシャークス コーチ、1996年~2000年慶應義塾大学体育会蹴球部ヘッドコーチ、2000年U21、U23日本代表コーチ、2001年~2003年日本代表コーチ、日本A代表監督、2001年~2004年東京ガス ヘッドコーチ、2005年~2006年サントリーサンゴリアス コーチングコーディネーターを歴任。2007年より慶應義塾体育会蹴球部の監督に就任、現在に至る。資格にIRBレベル4コーチ、JRFU公認 トップチームコーチなど。


辻 高志(早稲田大学ラグビー蹴球部監督)

1996年、早稲田大学人間科学部に入学、同時に体育会ラグビー部に所属。2000年にNECへ入社し、同社ラグビー部であるNECグリーンロケッツに所属。2008年のシーズンを終え、引退を表明。2009年、NECに在籍のまま、出向の形で母校である早稲田大学ラグビー部のコーチに就任した後、2010年に同部監督に就任。2010年、母校である早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任。現役時代のポジションはスクラムハーフ。


南條 健太

中学1年からラグビーを始め大阪工業大学高校(現、常翔学園)から明治大学へ進み、神戸製鋼ラグビー部(コべルコスティ―ラ―ズ)に入団。2009~2010年度シーズンは地元東大阪の近鉄ライナーズでプレー。2010年4月の全早明戦を最後に現役引退。


野上 友一(常勝学園高校ラグビー部 部長)

大阪工業大学高校(現・常勝学園高校)から大阪経済大学に進学。その後、京都市役所から大阪教員団にてプロップとして活躍。1990年より大阪工業大学高校ラグビー部監督に就任。以降18年間で日本一1回を含める花園大会13回出場へと導き、現在は同校ラグビー部長。


清鶴 敏也(同志社香里高校ラグビー部監督)

大分舞鶴高校、同志社大学にてスクラムハーフとして活躍後、同志社香里高校のラグビー部監督に就任。元高校日本代表監督。


谷崎 重幸(東福岡高校ラグビー部 監督)

志摩高校から法政大学へと進み、現役時代はスタンドオフとして活躍、1982.年関東大学リーグ優勝、全国大学選手権3位の成績を収める。1983年より東福岡高校の社会科教諭としてラグビー部監督に就任、1985年全国高校ラグビー大会初出場を果たす。2001年~2003年ニュージーランドへのコーチ留学を経て、現職へ復帰の後2008年花園大会初優勝、2010年には花園大会10年連続20回出場、全国大会3冠(選抜大会、国体、花園)、史上初となる3全国大会連続日本一を達成した。


田中 克己(天理高校ラグビー部 監督)

天理大学卒。天理高校にて選手として全国高校ラグビーフットボール大会優勝を経験の後、1981年から18年間にわたって指導、2回の全国大会優勝に導く。1993年には日本協会ユースコーチ、2005年高校日本代表監督などを経て、2010年天理高校ラグビー部監督に復帰。


高崎 利明(京都市立伏見工業高等学校ラグビー部監督)

伏見工業高校3年生時に第60回全国高等学校ラグビーフットボール大会で優勝を果たす。その後日本体育大学ラグビー部にてスクラムハーフとして活躍、大学卒業後は中学校の保健体育の教論として8年間教壇に立つ。1994年母校伏見工業に戻り、ラグビー部コーチに、1998年には監督に就任。2年後の第80回大会で優勝へと導いた他、高校日本代表でも監督などを務め、若手選手の育成に尽力している。


土井 龍雄(医療法人 貴島会ダイナミックスポーツ医学研究所 副所長)

アスレチックトレーナー、健康運動指導士。近鉄ラグビー部、神戸製鋼所ラグビー部、日本女子バスケットボールチーム(ユニバ)、全日本フェンシングチーム、江連忠ゴルフアカデミーなど、多くのスポーツチームのコンディショニングを担当。また、事業所等の健康管理、高齢者の運動療法にも長年取り組んでいる。日本体力医学会、日本運動器リハビリテーション学会、日本腰痛学会会員。


亀田 圭一((株)BODY TIPS 代表取締役)

青山学院大学卒業後、航空会社勤務などを経て、一転トレーナーを目指し鍼灸師免許を取得。鍼灸学校に学びつつ、青山学院大学トレーニングセンターでの研修を積んだ後、プロのトレーナーへ。2002年~2008年日本IBMラグビー部チーフトレーナー兼フィジカルコーチ、2008年~2009年神戸製鋼ラグビー部フィジカルコーチを歴任後2009年より現職。またアスリート専門だった活動を一般の方々の身体づくりから痛みの解消までを行うコンディショニングへと拡大、株式会社BODY TIPSを設立し、同名の店舗で活動中。